法人が資産のオフバランスを目的としてリースバックを活用した事例 | リースバックはフォーサイト(ForeSight)

法人が資産のオフバランスを目的としてリースバックを活用した事例

お客様
法人
不動産
戸建て 法人の代表者宅(築38年)
不動産担保借入
あり

お客様のご要望

法人が所有し、代表者が自宅として居住している戸建てのオフバランス需要。自宅としての利用は継続させたいが、金融機関より決算書の改善を求められている状況。 個人名義で買取りたいと金融機関に相談するも、融資が受けられず他の対応策を模索している。

フォーサイトからのご提案

利益を生んでいない不動産の有効活用を提案。リースバックにより不動産を現金化し、既存の負債も返済することで資金効率の大幅改善を目指した。自宅としての継続利用は可能であり、外見上の使用状況はリースバック前と変化はない状態で法人のバランスシートの改善を実現した。

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